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ホームチームは、やっぱり1塁側がいいな~。

4月25日、東京ドームでの
イーグルス対マリーンズ戦。
8回裏ツーアウトから、
イーグルス嶋がレフトへホームラン。

嶋は打球がレフトスタンドへ
届くのを確信していたので、
1塁へ走る途中で
イーグルスベンチに向かって
右手を上げました。
そして、ベンチ上のスタンドには、
立ち上がって万歳をしながら、
打球の行方を追うイーグルスファン。
この情景を見ると、
ホームチームは1塁側がええな。」
って思ってまうんです。

ホームチームが三塁側やと、
1塁を回ったところでないと、
自軍のベンチは見えないし、
1塁側、ライトスタンドは
ビジターチームのファンがいてるから、スタンドの盛り上がりは、
1塁を回ったところで打者走者の目に
入ってくる事になります。

でも、ホームチームが1塁側やと、
打った瞬間にホームランを確信して、
1塁側ベンチへガッツポーズをして、
総立ちの1塁側スタンド、
ライトスタンドの歓声を受け止めながら1塁ベースを回る。
あの時の、選手、ベンチ、スタンドの
一体感が、たまらへんのです。
2008年の日本シリーズ
ライオンズの中村剛也
当時の西武ドームで1試合2本塁打
した時の2本目、打った瞬間に
本塁打を確信した中村剛也は、
1塁側ベンチ
(当時はホームのライオンズが
1塁側ベンチでした。)に向かって
右手でバットを持って、
走りながらガッツポーズ。
無茶苦茶カッコ良かった。
2014年のパリーグ
クライマックスシリーズ
バファローズのTー岡田が放った
逆転スリーランの時も、
打った瞬間バットを右手で持って
1塁側ベンチへガッツポーズ。
大喜びのベンチ、スタンドの歓声に
応えながら走り出しました。
あれも、カッコ良かった~。

でも、スタンドで観ていたら、
打球を追いかけているから、
「打った瞬間、1塁側ベンチへ
ガッツポーズしている姿」は、
見れていなくて、
帰宅後のスポーツニュースで確認する
事が多いんですよね。
ですから、
「打った瞬間のガッツポーズ」は
テレビ観戦の特権かも
しれないですね。

ちょっと話が逸れました。
現在、3塁側がホームの球場は、
札幌ドーム、
Koboバーク宮城、
メットライフドーム、の3球場。
ファイターズ、イーグルス
ライオンズは
「1塁側へガッツポーズ。」が
出来ないんですね。
「いやいや、ホームチームが3塁側
の球場でビジターの時に出来るやろ」
と、言われるんですけど、
1塁側ベンチへガッツポーズをする
ゲームは、ビジターゲームなんで、
スタンドのファンの盛り上がりが
違うんですよ。
札幌ドーム、Koboバーク宮城、
メットライフドーム
どの球場もホームチームへの応援、
が多いでしょう。ビジター応援は
なかなか…。
ところが、この球場をホームにする
3球団は、地方ゲームになると
ホームチームのベンチは
1塁側になります。
ですから、先日の東京ドームでの
嶋選手の1発は、
ホームチームが1塁側」のチャンス
を逃さなかったホームランでした。
1塁を回ってライトスタンドへ
右手を上げた嶋選手。
ダイヤモンドを一周して
ホームベースへ向かう時に、
自軍ベンチとファンが総立ちの
1塁側スタンドを目の前して
走って行くの、気持ち良さそう
でしたよ。

そんなこんなで、
私は
ホームチームは1塁側がええな~、
と思ってしまうんです。
「1塁側ベンチへガッツポーズ」
の場面は、プロ野球の魅力だと
思ってます。
これからもいっぱい観せてほしい
ですね。