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スペンサーさん、死去。

阪急ブレーブスで活躍された、
ダリル・スペンサーさんが
死去されたとのニュース。

阪急ブレーブス入団が昭和39年なので、ブレーブスでのプレーを
生で観た記憶は、微かでしか
ないんですけれど、
球漫画「巨人の星」で、昭和42年の
日本シリーズ、阪急ブレーブス
西本幸雄監督が、
「スペンサーには花形と同じ、
鉄球と鉄バットの練習をさせている。
大リーグボール対策のために。」
とコメント。
「スペンサー封じ」のために、
星飛雄馬と伴宙太が
バットのグリップエンドに当てる、
という「大リーグボールの進化形」を
編み出して、スペンサーを封じると
いう話がありました。
鉄バットと鉄ボールのトレーニングを
積んで、大リーグボール
(まだ大リーグ2号が完成していないので、大リーグ1号とは言えないです
よね。)を本塁打した花形満は、
ダイヤモンドを1周する途中で
倒れたので、
「そんな練習、なんでスペンサーさせるんや? いや、スペンサーやったら、身体を壊さへんからや !」と
幼心に、真剣に思いました。

阪急ブレーブスの、パリーグの歴史を
変えた背番号25。

阪急ブレーブスファンの記憶には、
いつまでも刻み込まれています。
慎んで哀悼の意を表します。